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釜石市議会議員選挙勝利に向けて後藤文雄後援会が集会
生活に欠かせない公共交通を守る 憲法理念を守り、戦争をしない国にする
2015年8月9日 釜石市教育会館で、全自交組織内候補の後藤文雄氏が決意表明。
9月6日投票予定の釜石市議会議員選挙の勝利に向けて、8月9日夕方、全自交組織内候補の後藤文雄後援会が釜石市教育会館で支持者らを集めて集会を開きました。
集会には地元の後援会をはじめ、支持労組の役員や森茂委員長を先頭に全自交岩手地本の仲間が多数参加しました。また、全自交労連から伊藤実委員長が急遽激励に駆けつけました。
決意表明した後藤文雄氏は「震災から4年4ヵ月が経過する。これからが復興の勝負時だ。スポーツを活かした学校教育を充実させ、未来有る子供達の育成に力を注ぐ。高齢者にも優しい街づくりを進め、生活に欠かせない公共交通を守る。そして、憲法理念を守り、戦争しない国にする」と熱く語りました。
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